バリ取り機をお探しなら!板金屋が追求する板金屋のための「メタルエステ」 新潟県燕市 株式会社エステーリンク

メンテナンス・消耗品について

メンテナンス・消耗品について

研磨ブラシ(ペーパー)は、どこまで消耗したら寿命ですか?
物理的には研磨ブラシ(ペーパー)が全てなくなるまで使用は可能です。
しかし、この状態ではブラシ径が小さすぎて研磨速度が遅くなり、研磨ブラシのコシもなくなってきますので著しく研磨能力が衰えます。
どこまで使用するかは、実際にはお客様それぞれがバリが取れなくなったと判断するまでということになります。
メタルエステ」ではブラシの寿命より先に可動限界がこないよう配慮しており、上下可動域には十分余裕を持っております。
ランニングコストに大きく影響する部位なのでバリ取り機の選定において購入前に是非ご確認ください。

研磨ブラシ(ペーパー)の寿命はどれくらいですか?
材料の材質、形状、バリの大きさによって大きく異なり、お客様の使用状況によっても大幅に変わりますので一概には言えません。
一般的には半年程度での交換が多いようです。

研磨ブラシ(ペーパー)の交換作業はどれくらいかかりますか?
研磨ブラシ(ペーパー)は工具無しで簡単に脱着できます。4本交換するのに慣れれば5分程度です。
研磨ブラシを交換する際には、出入り口の扉を開きます。扉は指1本で任意の位置に開きます。
交換作業中、扉が開いている間は、ロータ・旋回・揺動は起動できないよう、安全に配慮しています。

そのほか消耗品にはどんなものがありますか?
コンベアベルトは、常時研磨ブラシ(ペーパー)と当たっていますから、コンベアベルトが消耗品になります。
「メタルエステ」は、製品表面を傷つけずに端面を選択的に研磨する性質がありますから、コンベアベルトの表面が摩滅して使用に耐えなくなるということはありません。
しかし、コンベアベルトにはワーク吸着のための小さな穴がたくさん開いていて、穴の周囲が研磨され、次第に皿穴状に広がっていきます。
穴が大きくなると下図の状態を経て、最終的に広がった皿穴が隣の皿穴と重なってしまいます。こうなると材料を載せて真空吸着しようとしてもエアーリークし、吸着力が著しく低下します。
上記要因によりワークが飛ばされることが増え、使用に耐えなくなったらコンベアベルトの交換を考えて下さい。

未使用状態のコンベア吸着穴

未使用状態のコンベア吸着穴

吸着穴が広がった状態

吸着穴が広がった状態

コンベアベルトの寿命を考えるとベルトは厚い方が良いですか?
コンベアベルトは全体的に摩耗して薄くなっていくものではありません。研磨により吸着穴が皿穴状に広がることによって最終的に隣の皿穴と重なります。
そうなるとエアーリークが頻繁に起こり、ワークが飛びやすくなってしまいます。
このように寿命を考えた場合にはベルトの厚みは関係ありません。消耗品としてのコスト面を考えた場合、薄いベルトの方がむしろ経済的となります。

吸着ベルトの交換は大変ですか?
吸着ベルトの交換の際には、コンベア全体をメタルエステ本体から引き抜きます。コンベアは出口側に抜き出しますので、出口側にスペースが必要となります。
抜き出したコンベアから吸着ベルトを横に引き抜いて、新品の吸着ベルトを被せます。その後、本体への設置、レベル調整、ベルトテンション調整、蛇行調整を行います。
慣れればお客様にて交換可能ですが、ご要望に応じ弊社にて交換作業を承ります。

日常の管理はどんなものがありますか?
毎日研磨粉が出ますから、研磨室内は汚れます。
また、コンベア上にワークを載せるのでコンベアも汚れます。汚れたコンベアが循環しますから、「メタルエステ」周辺も多少汚れます。
日常管理は、機械周りの清掃です。
毎日きれいに使用して頂くことで、いつもと違う故障や不具合の早期発見につながります。

定期点検は必要ですか?
機械ですので、定期的なメンテナンスが必要です。
主なものは、オイル交換とグリスアップです。
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